*ノイズレス・照明LED・ドライバー*
☆:
近年高度化社会で、高感度なセンサーが多用されるようになり、
    各種機器もノイズ規制の対応を、求められている。
    特に病院・介護・防犯・分析・研究などの分野では、一定以下の水準に対応しないと、
    設置が出来ない状況も、徐々に増加している。
    照明装置も其の範疇に入るので、検討が必要に成って来ている。    

・注意:電灯線(50−60Hz)成分もあるが、範囲が広くなるのと対策が比較的容易
     なので,それ以上の周波数成分とする。

成分:殆どがスイッチング関連。 エアコン・照明LED・蛍光灯も多く放出する。
     アパートの廊下用直管タイプの蛍光灯は100Khz前後のインバータTYPE
     が多い。インパルス性ノイズが主。 基本的に出さない・入れないが原則。

発生源:照明に限定した場合、スイッチングTYPE−ACアダプタや
       PWMタイプドライバー等。
       例えばアダプターがトランスTYPEでも、ドライバーがPWM系
       の場合、ノイズ成分はアダプターを経由して伝搬していく。
       トランスTYPEでも、メーカーにより優劣が有る。 
              LEDへのケーブルも、使用状況により多重シールド線対策が
       必要な場合も或る。 

レベル低:トランスタイプアダプタとアナログ制御の場合は、殆ど問題にならない。 
        一般的なヘアードライヤー等もこのレベル。

  レベル中:アダプタかドライバーがスイッチングタイプだと、かなり発生。
        対策は比較的易しい。 調光に良く使う、
        市販のサイリスタ系電力調整アダプタもこのレベル。

  レベル高:両方がスイッチングTYPE。 発生量は非常に多い。対策は仲々難しい。
                 低価格・一般的な物はこのレベルに或る。 個人USEでは特に問題は
        起こらない。

*対策:レベル低/殆ど必要なし。 但し発熱が比較的多く,機器の
コストは高め。

     レベル中/ドライブ回路がアナログ的にし、電源をスイッチングTYPEを
            採用した組合せと、トランスタイプの電源とPWMタイプのドライバーに
            組合わせた物。
            前者の場合、ノイズフイルタ附きコンセント(¥400程度)から給電し、
            アダプタ自体を金属系ケースに設置が望ましい。 発生量は数分の1に。
            後者の場合、回路は金属系のケースに入れるか、ホイルでシールドし、
            受電コネクタにノイズフイルタを設置。 アダプタもフイルタ附きコンセント
            から給電がベター。 減衰量は対応レベルに比例。
            液晶TV・ノートパソコン本体・USBケーブルもこの範疇のレベルに該当する。
      
      レベル高/スイッチング電源とPWM系ドライバーの組合せ。
            最も発熱が少なく本体コストも低いが、対策に費用が掛かる。
            対策はレベル中+追加の対策が必要。

*測定(簡易):簡易的には¥5K〜¥1万くらいのポータブル針式電磁波ノイズメーターでOK。
          NET等でも探せる。 効果は是で観測する。
   

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